04年度携帯電話契約数
ａｕ：２５８万３６００台
ドコモ：２４９万６８００台
ボーダフォン：８万９３００台
ツーカーグループ：－４万２２００台
auは二年連続の首位。 着うたサービスが好調であることや、第三世代ケータイのラインナップが充実していることが好調が続いている理由だろう。
ドコモは僅差でauに及ばなかったが、ここ４ヶ月は月間契約数でトップに立ち、好調を維持している。 今年度はFOMAのラインナップが充実するため、第三世代ケータイFOMAへの移行も順調に進みそう。 次期FOMA、901iSに期待がかかる。
ボーダフォンは第三世代ケータイの出遅れが響き、前年度の１０３万９１００台を大きく下回った。
ツーカーグループは、ツーカーＳが好評だったが、４年連続の純減。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050407-00000012-yom-bus_all
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- 2005/04/10(日) 14:39:30|
- ケータイニュース
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